東京のデザイナーズ住宅の探し方

東京でデザイナーズ住宅に住みたい場合には、2つの方法で手に入れることができます。まずは、中古で探す場合です。すでに建築されている家になりますが、よく探すと中古市場でもデザイナーズ住宅があります。少し変わった見た目の家であれば、それはデザイナーズ住宅の可能性が高いのです。一方で、新築でデザイナーズ住宅を建築することもできます。新築の場合には、建売住宅ではなく、注文住宅になります。デザイナーズ住宅は個性がとても強い住宅ですので、建売住宅のデザイナーズ住宅はほぼないと思って間違いないでしょう。建売住宅のコンセプトは、万人受けする住宅ですので、わざわざ特定の人しか好まないようなデザインに凝った住宅を建てることはしませんし、建てたとしても値段が高くなりますので、売れないのです。

東京の中古デザイナーズ住宅について

東京には中古物件もかなりの数があります。中古物件のデザイナーズ住宅を探す場合はそれほど苦労しないでしょう。ただし、東京都といっても23区や多摩地区の東の方限定になります。さすがに多摩地区の西の方は山深いところですので、中古物件はあるかもしれませんが、デザイナーズの物件がある可能性はほとんどないでしょう。あったとしてもそれが自分にとって欲しい家なのかどうかといわれたら、おそらく欲しい物件ではないはずです。都内で物件を探したら実際に見に行きましょう。空室の場合には中を見ることが重要になります。中には、あまりにも個性が強すぎて住みにくい物件もあるのです。例えば、トイレに壁がない場合や、あったとしても1メートルぐらいしかない場合です。あるいは、キッチンが部屋の真ん中にある場合もあります。

新築で住宅を建築する場合に注意するべきこと

では、デザイナーズ住宅を建築する場合には、どのようなことに注意をしなければならないでしょうか。まず、実用性をしっかりと考えることです。建物のデザインと実用性は反比例すると行っても過言ではありません。デザインを追求すればする程、生活のしやすさを犠牲にすることになるのです。例えば、1階から2階まで行く階段をらせん状階段にしている家もありますが、らせん状階段にすることで、見た目は高級な感じがします。ですが、面積をとりますし、年配者には危険です。30代後半に家を建てたとして、30年後果たしてらせん階段を怪我することなく上ることが出来るかといわれたら疑問です。壁も重要です。壁をコンクリート打ちっ放しのままにしている住宅もありますが、基本的に断熱性はほとんどなく、冬場はかなり寒いです。